小児科は何歳まで|南流山駅すぐの小児科・アレルギー科なら|みずたまこどもクリニック

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小児科は何歳まで

小児科は何歳まで|南流山駅すぐの小児科・アレルギー科なら|みずたまこどもクリニック

小児科は何歳まで受診できるの?

「小児科は中学生まで」と思われている方も多いかもしれません。

確かに、多くの小児科クリニックでは中学生までを診療対象としていることが一般的です。

しかし、日本小児科学会は

「小児科医は子ども達が成人するまで見守ります」

という考え方を掲げており、思春期から若年成人までを含めて診療することを推奨しています。

そのため、実際には病気の内容や治療の継続性に応じて、高校生や成人になっても小児科で診療を受けることが望ましい場合があります。

小児科と内科は何が違うの?

こどもは大人を小さくしただけではありません。

こどもは成長途中にあるため、病気の現れ方や治療方法が大人とは異なります。

例えば、

脱水になりやすい
年齢によって使える薬が異なる、適切な量が異なる
症状が訴えられない、症状の訴え方が大人と違う
成長や発達への影響を考慮する必要がある
こどもだけでなく家庭環境、ご家族への配慮が必要になる

など、こども特有の知識や経験が必要になります。

小児科医は、新生児から思春期までの発育・発達だけでなく、こどもを取り巻く環境も含めて診療しています。

小児科は「こどもの総合診療科」

小児科というと「風邪や予防接種のための診療科」というイメージを持たれる方もいらっしゃいます。

しかし実際には、

感染症
アレルギー
発育・発達
栄養や育児相談
夜尿症
起立性調節障害
思春期の健康相談  など、

こどもの心と身体を総合的に診る診療科

です。

病気だけでなく、お子さまの成長全体を見守ることも小児科の大切な役割です。

こども特有の病気に詳しい

小児科では、

RSウイルス感染症
手足口病
突発性発疹
クループ症候群
川崎病
気管支喘息
食物アレルギー
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎

など、こどもに多い病気を専門的に診療します。

特にアレルギー疾患は、成人の場合だと、アトピー性皮膚炎は皮膚科、気管支喘息は呼吸器内科、アレルギー性鼻炎は耳鼻科と病気ごとにかかる科が変わってくることがあります。しかし、『こどもの総合診療医』である小児科では、複数のアレルギー疾患を抱える場合でも、総合的にアレルギー疾患のコントロールをすることができます。また、アレルギー疾患は日常生活に密接に関連する疾患だからこそ、小児期から継続的に診療することが重要です。

なぜ年齢だけで区切れないの?

こどもの病気には、成長とともに長く付き合う必要があるものがあります。

例えば、

気管支喘息
食物アレルギー
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎(舌下免疫療法)
夜尿症
起立性調節障害

などです。

これらの病気は高校生以降も治療が必要になることがあります。
また、お薬での治療だけでなく、家庭・学校などの環境調整が必要なことも多くあります。
学校生活等、こどもの生活環境に配慮した診察やアドバイスは、小児科が得意とするところです。

そのため、「15歳になったから内科へ」というよりも、病状や生活環境に合わせて適切な時期に移行することが大切です。

高校生になったら内科へ変わるべき?

必ずしもそうではありません。

特に、

小さい頃から通院している
アレルギー治療を継続している
舌下免疫療法を行っている
病状が安定している

場合には、慣れた医療機関で継続して診療を受けるメリットがあります。

日本小児科学会も、小児期発症の慢性疾患については年齢だけで診療科を変更するのではなく、こどもの状況に応じた移行(トランジション)が重要であるとしています。

一方で、

高血圧
糖尿病
脂質異常症

など成人診療が中心となる病気については、内科などへの移行が望ましい場合もあります。

みずたまこどもクリニックでは何歳まで診察できますか?

当院では原則として中学生までのおこさまを診療しております。

ただし、

アレルギー疾患の継続治療

中学卒業までに診断された

気管支喘息
食物アレルギー
アトピー性皮膚炎
アレルギー性鼻炎

などについては、治療継続が必要な場合、成人まで診療しております。

ご家族の同時受診

おこさまと同じ症状の風邪などの場合は、ご家族も一緒に受診いただけます。

予防接種・トラベル外来

当院で対応可能なワクチンについては、年齢にかかわらず接種可能です。

まとめ

小児科は「中学生まで」と思われがちですが、日本小児科学会では成人するまでを診療対象と考えています

小児科は病気だけでなく、成長や発達も含めて診る「子どもの総合診療科」です

こども特有の病気やアレルギー疾患を専門的に診療します

喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などは、高校生以降も小児科で継続診療することが少なくありません

みずたまこどもクリニックでは、中学卒業までに診断されたアレルギー疾患については成人まで診療しています

 

受診先に迷った場合は、まずお気軽にご相談ください。

お子さまの体調や成長について気になることがありましたら、ぜひご相談ください。

みずたまこどもクリニックでは、お子さま一人ひとりの成長に寄り添いながら、乳幼児期から思春期まで継続した診療を行っています。

中学生・高校生の受診でよくある質問(Q&A)

高校生でも小児科を受診できますか?

はい。

高校生でも小児科を受診することはできます。

小児科は乳幼児だけでなく、思春期のお子さまの診療も行っています。特に、喘息やアレルギー疾患など小児期から続く病気については、高校生以降も小児科で継続して診療することが少なくありません。

当院では、アレルギー外来や、小児期に発症した病気については、原則高校生でも診療可能ですので、ご不明な点はお気軽にお問合せください。

高校生だけで受診できますか?

未成年のため、原則保護者の同伴をお願いしておりますが、定期受診場合は、高校生のみでの受診もご相談できる場合もあります。
また、当院ではおこさまだけでなく、ご家族とのコミュニケーションも大切にしておりますので、こどものみでの連続の受診は望ましくないと考えております。

特に、

  • 初めての受診
  • 検査や処置を行う場合
  • 治療方針の相談が必要な場合

には、保護者の方と一緒に受診をお願いしております。

おこさまのより良い診療のため、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

風邪や発熱でも高校生は小児科を受診できますか?

はい。

高校生でも、発熱、咳、鼻水、胃腸炎などの一般的な症状で小児科を受診できます。

ただし、医療機関によって対象年齢が異なるため、事前に確認すると安心です。

当院では、まずはお気軽にご相談ください。

アレルギーの薬は高校生になっても処方してもらえますか?

はい。

気管支喘息、食物アレルギー、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの継続治療については、高校生以降も診療できる場合があります。

治療を中断すると症状が悪化することもあるため、自己判断で通院をやめず、定期的な受診をおすすめします。

舌下免疫療法は高校生でも続けられますか?

はい。

舌下免疫療法は通常3年~5年間継続する治療です。

中学生の頃に開始した場合、高校生になっても治療を続けることは珍しくありません。

継続することで、アレルギー症状の改善や薬の使用量の減少が期待できます。

家族も診察を受けられますか?

はい。

お子さまと同じ症状の風邪などの場合は、ご家族も一緒に受診いただけます。

診察の結果、より専門的な診療や成人向けの診療が必要と判断した場合には、適切な医療機関をご案内いたします。

ご家族の体調についても、お気軽にご相談ください。

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