赤ちゃんがミルク・母乳を飲まない
赤ちゃんがミルク・母乳を飲まない
赤ちゃんがいつもよりミルクや母乳を飲まないと、「このまま様子を見て大丈夫?」と心配になることがあります。
飲む量には個人差があり、一時的に少なくなることもあります。大切なのは、1回の哺乳量だけでなく、元気・おしっこ・呼吸の様子、長期的には体重の増え方などを一緒に見ることです。
赤ちゃんの哺乳量が減る原因には、さまざまなものがあります。
「飲まない=病気」とは限りません。 一方で、赤ちゃんでは哺乳量の低下が体調不良のサインになることもあります。
飲む量が少ないときは、次のような様子も確認してみましょう。
1回ごとの量だけでなく、1日を通してどのくらい飲めているかを見ることも大切です。
少し飲む量が減っていても、元気があり、おしっこも普段通り出ている場合は、経過をみられることもあります。
一方、次のような場合は小児科へご相談ください。
特に、ほとんど飲めない、ぐったりしている、呼吸が苦しそう、顔色が悪い、おしっこが長時間出ていない場合は、早めの受診が必要です。
赤ちゃんがミルクや母乳を飲まないときは、哺乳量だけでなく、脱水の有無、呼吸状態、感染症の症状、体重の増え方などを総合的に確認することが大切です。
「飲む量が少ない気がする」「この量で足りているのかな?」といった場合も、小児科でご相談いただいて大丈夫です。
当院では、おこさまの診察とあわせて、必要に応じて体重の増え方や授乳・ミルクについても確認します。
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