赤ちゃんの鼻水・鼻づまり
赤ちゃんの鼻水・鼻づまり
赤ちゃんは鼻の通り道が狭く、自分で鼻をかむこともできないため、少しの鼻水でも鼻がつまって苦しそうに見えることがあります。
赤ちゃんの場合は、鼻水の色や量だけでなく、呼吸・哺乳・睡眠・元気など、全身の様子を見ることが大切です。
鼻水や鼻づまりがあると、次のような様子がみられることがあります。
特に月齢の低い赤ちゃんでは、鼻づまりによってミルクや母乳が飲みにくくなることがあります。
鼻水が多いときは、鼻水をやさしく吸ってあげることで、鼻づまりが楽になることがあります。
特に授乳やミルクの前、寝る前などに鼻水を取ってあげると、飲みやすく、眠りやすくなることがあります。
鼻水吸引の方法や、ご家庭でのケアについては「みずたま通信」で詳しくご紹介しています。
鼻水だけで元気があり、いつも通りミルクや母乳を飲めている場合は、しばらく様子を見てもよいことが多いです。
一方、次のような場合は小児科へご相談ください。
特に、生後3か月未満で38℃以上の発熱がある場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
赤ちゃんの場合は鼻だけではなく、呼吸状態や咳、発熱、哺乳、元気など、全身の状態を確認することが大切です。
「鼻水だけで受診してもいいのかな?」という場合でも、小児科でご相談いただいて大丈夫です。
当院では、おこさまの全身状態を診察したうえで、必要に応じて院内で鼻水吸引も行っています。
耳鼻咽喉科での診察が適している場合には、耳鼻咽喉科を受診した方がよいタイミングも含めてご案内します。
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